スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桐の会 T 様へ

桐の会T氏の書き込みで一連の議論も落ち着いたようです。
一応、画像庫管理人として感想を述べさせて頂きます。
まずは私が、Tさんご指摘の岡山県のK氏ではないということを申し上げておきます。

古い画像資料が消えていく過程は、やはり想像していた通りのようですね。
Tさんが消えてゆく古資料を惜しまれた気持ちは手描き派さんも私も同感です。
その思いがこのような騒動になったことをご理解下さい。

桐の会の方々が「滅び逝く世界」と認識し、変態狂気と世に容れられぬまま蒐集したものや作品と共に消える覚悟というのは理解できます。
ただ「訳の解らないWEB上の世界」というのはいかがなものでしょう。
木良山さんが気付かれたように、WEB上の世界は匿名性をある程度保ったままに、商業マスコミに頼らず数少ない同好の者が交感できる場所を持てる時代になったということかと思います。
現にこのブログは、画像記事を消した後も毎日300名を超える方がアクセスされています。
失われてしまうであろう資料のいくばくかを、同じ感性を持った次の世代に引き継ぐことが可能な時代になったという考えにはなれないものでしょうか。

お話から推測すると、桐の会がほとんどの著作権を所有しているということはないようです。
元々著作権はその作者に帰属しており、出版掲載者にその権利が移転する場合はそれなりの契約が必要です。もちろんここで法的問題を議論するつもりはありませんが、ある個人が古画像のほとんどの著作権を所有しているというのはにわかには信じにくいところではあります。ましてや掲載出版をしたところがなくなって数十年経過した現在、もしも著作権が存在するとすればその作品の作者に帰属していると考えるのが自然かと思います。
画像所有者が必ずしも著作権を合わせ持つということはないと聞いています。
だから勝手掲載を認めよと言うつもりはありませんが。

掲示板に投稿されたTさんのお話は、この趣味の現状と古い資料の消えゆく過程を見事に説明されたものと感じてブログの記事として転載させて頂きました。
削除ご希望の場合は掲示板にお書込みいただければご意向に沿うようにいたします。

スポンサーサイト

一連のことについて - 桐の会 T


一連のことについて - 桐の会 T

会員から連絡を受けて、滅多にこうしたHPは閲覧しないのですが、拝見してびっくり。このHPの運営者である、岡山のKさん! 困るなあ。管理運営者であるなら、それなりの責任はあるでしょう? この「女性切腹愛好」の趣味の世界は、意外と小さいものなのですよ。「顔の見えないネット上のこと」と、安心したり、多寡をくくっていられるのでしょうが、少なくとも、「他人の褌で相撲をとる」ようなことだけには、目を配っていて欲しいものです。これからは、時折、拝見させて戴きますので。(だいぶ削除していただいたようで、その点は感謝しておきます。)投稿される方も、「自分の手になる作品」だけに限っていただきたい。それならば問題も起きないでしょう。今までも、顔をすげ替えたりしたもので、「あ、これ、私の撮影したものじゃないか!」というものが山ほどありましたが、まあ、芸能人の顔なら、致し方ないか、と見てみぬふりをしてきました。絵にしても同様ですが、問題がない訳ではありません。私が「復刊 奇譚クラブ」を発行した際、いろいろ調べてみたら、旧 KK,FK誌の版権は、現在は、さる右翼の大物さんが所有しており、随分と神経を遣いました。「切腹資料館」の管理者には、そのことを伝えて、「今は直接、文句は来ていないけれど、その大物氏も高齢で、ご遺族にでも権利が移ったら、どうなるかわからないから、充分、注意して欲しい。」と言い沿えてあります。(小説、挿し絵ともどもに。)マニア間で、個人的に遣り取りしたり、見せあったりすることは、どうということもなく、こちらの口を挟むことではないのですが、不特定多数の眼に曝されるWEB上の事となると、黙っている訳にはいかなくなるのです。「手描き派」さん、11/24附けで投稿されている、早乙女の作品数点。私の撮った作品ですので、削除を忘れていられると思いますので、念のため。早乙女も怒っていますよ。宣伝などして欲しくありません。版元である「永田社」の社長は、先述の、右翼の大物氏で、倒産こそしましたが、版権は未だ、彼にあります。私の30年来の友人でもあるので、今はおとなしくしてくれていますが、今後はわかりません。ついでに、11/17投稿の、「修正」さん。この写真も、私の撮ったものです。削除してください。鞘さん、飯森さん、鳴瀬さん、皆さん、ご高齢ではありますけれど、未だご存命で、それぞれに、勝手な掲載を怒っていられます。ご注意を。ついでにもうひとつ。公務員のM君。いろいろなHNを遣って、チャチャを入れているようだけれど、あなたのHPにも、私の撮影した「ルミコ」の写真が、そのまんまで掲載されていますね。あなたのようなインテリ、エリートさんのすることではありませんよ。どうか削除され、ご自分の作品をもっと有効に遣って下さい。あなたには、文章、絵、写真とも、充分な才能があるのですから。


大変申し訳ありませんでした:Re: 一連のことについて - 手描き派

2009/11/27 (Fri) 08:06:35
*.wakwak.ne.jp

 詳細なるご説明ありがとうございます。よく理解できました。関係各位にご迷惑をおかけしてしまい、反省しております。

 鞘さん、飯森さん、鳴瀬さんにも申し訳なかったです。ご闊達ということで、お知らせいただき、とても嬉しい気持ちもいたします。

 11・24付のものもそうでしたか。早速対応いたします。

 今後は自作もしくは、または貴会の作品でないと確信が持てるもので、すでに画像掲示板等に公開されているもののみを、十分慎重に選んでまいります。





長文ですが。 - 桐の会 T

2009/11/27 (Fri) 10:19:26
*.itscom.jp

滅多にないことなので、ついでながら。中康さんが亡くなられた当時、私が引き継いだ時点で、300名くらいの会員がおりましたが、現在は、その10%にも満たない数に減少してしまったのです。(つまり、それだけ少ない会員ですから、「個人の特定」など、たやすくできるのですよ。)殆んどが高齢により、お亡くなりになられた方ばかり。それだけ「偏った年齢構成」で成立していたのが、この「切腹」という趣味のサークルなのです。まさしく「滅び逝く」世界です。もちろん、「新世代」の方も、若干はおられます。そうした方々は、ほとんどがPCをなされ、このサイトにも、「新しい絵」などを投稿されていらっしゃる。それはそれで、大いにおやりになればいいのです。いわば「後追い世代」の方で、マイノリティでしょうが、頑張って戴きたい。しかし、少なくとも、大半が私以上の年齢の「旧世代」の人間のサークルである「桐の会」は、今後も「クローズドサークル」としてのみ運営して参ります。ネット上のあれやこれやは、「百害あって、せいぜい一利あり」程度、という認識なのです。近々、「桐の会」のHPの運営も、会員の中の信頼の置ける「若手」に委ねることにしております。いくらマニアご本人が熱心に制作されたり、集められたりしたものであっても、ご本人がお亡くなりになったら、それは「ご遺族」の意志次第、という現実があるのです。「私は故人の親しい友人で、肝胆相照らす仲だ」からといっても、それは何の意味も持ちません。中康さんが亡くなられた際も、私がひとりで「遺品の整理」に、京都まで出向きましたが、ご家族にとっては、本人の「遺言」で、私が整理に伺ったのです、と申し上げても、どこか納得されず、「こんな写真や資料などは、焼いてしまう」と言われ、それを押し止める術は、残念ながら、ありませんでした。ご遺族の意志と権利は絶対なのですよ。木良山さんの場合も同じくです。これは、ご遺族からの希望で、急逝された故人の書斎全体の整理を委されたのですが、私など、生前は、その存在すら教えられていなかった、「木綿子の死」の、旧版、新版ともの、別バージョン(同じモデルさんの)で、全裸切腹、性器刺突などのシーンのある原版や、その他、貴重な資料を発見したのですが、ご遺族に相談したら、「それはこちらで、すぐに焼却処分にしますので」と言われ、泣く泣く諦めたものです。「これは残してもいいですよ」と言われたものだけ(それでも段ボールにして10箱分くらい)残して、あとは灰となりました。その残ったものでさえ、私個人では預かりきれず、大半は現在、「風俗資料館」の倉庫に保管して貰っています。しかし、資料館も、「もう、これ以上は無理」という状況のようです。スペースの問題で、展示すら出来ずに、段ボールのまま眠っているようです。それだけ、お亡くなりになる「旧世代」の方が多い、ということです。瀬川泰子さん、塚田納布子さん、などなど、皆さん、「風俗資料館」に寄贈され、もう収納も限界のようなのです。兵藤庫一さんなどは、すべての資料を、生前に焼却処分されてしまわれたし、鞘和彦さんなどは、絵もプロ並に上手な方ですが、それ以上に、膨大な写真、ビデオを現在もお持ちです。そのクオリティたるや、他の追随を許さずで、何人もの真性のマニア女性を撮影したものが膨大にあり、絶対に人に見せたり、頒布したりもしない、いくらお金を積まれても断わる、という姿勢です。中康さん、篠崎陽さん、それに私、この3人は、ご自宅で、ちらっとだけ、その全容を拝見したことはありますが、貸しても戴けず、夢にまでみたくらいの、凄いものでした。ご自分が亡くなったら、奥様が「焼却処分」するのだそうです。なんと勿体ない、と思っても、致し方のないことです。大部分の「作者」は、「滅び逝く世界」と認識し、「それで構わない」と思っていられるようです。「継承者」である、ご遺族も、大部分は「残されること」を希望していないのが実情です。ましてや、旧世代の方としては、自分にとって訳の解らないWEB上の世界に残されるなんて、真っ平、と思われているのです。私なども、「桐の会」のHPを作成したての折、横浜のHなる「仁侠の徒」を名乗る人から、「俺の場下の写真を、顔もろくに隠さず遣って恥をさらしてくれたな!」とクレームをつけられたことがありました。幸い、その人物の属する組織の人を知っていたので、仲に入って貰い、事なきを得ました。要は、私の撮影したモデルさんが、本人は了承していたのですが、その「仁侠の人」の愛人だった、ということだったのです。そんなことも露知らず、でした。急遽、別のものと差し換えましたけれど。どこで、どんな人が見ているか解らない恐ろしさを感じました。多分、その仁侠の人も、マニアのひとり、だったのではと推察出来ますけれど。それじゃなければ、偶然、閲覧する筈もないでしょうから。

一応の対応

手描き派さんもご自分の投稿画像を消されたようです。
いろいろとご意見があるようですので、画像庫も一応記事をすべて消しました。

介添え

437699_1258984397.jpg

従軍看護婦の最後

借り物、彩色素材
437699_1258803756.jpg
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。