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その5、65、66、67

新作です。上半身が捻じれるほどに力一杯、下腹を一文字に
切り回してしまい、はらわたが膝の上に溢れ出てきました。
勇壮なる女腹切りです。表情はちょっとH幹恵さんなど、意識してみましたです。
82BB82CC82U82T.jpg
初期の投稿画のうち、「その5」がありましたが、実は、この雰囲気、体つきは気に入っていたので、

これを活かして「その65」を描いてみました。
 「その5」では、まだ、腹切り刀の刃は臍下を過ぎたところで留まり、むくりむくりと溢れ出すはらわたも、画面右側のみです。
 このあと、一気に右下腹まで引き回したら、さらに凄惨な、残酷絵になるだろう、と想像しながら描いたのが、さきほど掲載の「その65」というわけです。
 手描きの絵は、完成に至るまでの、思い入れや、ちょっとした描写のこだわりに、愉しみがあります。 常に「哀れ」「無惨」「勇壮」などのキーワードで作画を進めております。
82BB82CC591N96BE82C882E082CC.jpg

この絵は、見事、腹を掻き切り、し遂げた後に血潮に濡れる短刀を、満足げな表情で見つめる女性です。
 コンセプトは決まったものの、細部のイメージがまだ熟成していないままなので、基本的ポーズだけを線描し、あとは未完成です。
 こういうものの中から、何ヶ月かして、イメージが固まった時に一気に仕上げると、自分でもゾクゾクするような悲壮美、残酷美の絵になることがあります。これはどうでしょうかね。
 仕上げないままの方が、想像力を掻き立てる面もあり、こういう未完成版も自分的には結構好きだったりします。
82BB82CC82U82V.jpg
 
この絵のテーマは「自己陶酔」です。
 腹切りの場に臨んだうら若き女性が、惜しげもなく、胸、腹をあらわし、いよいよ、という瞬間です。
 おのが手で腹を掻き切って果てる覚悟を決めるまでの刹那に、女性は、柔らかな下腹を揉みしだき、また、右手は秘所に伸びて異常な興奮に体を震わせながら、蜜壺をまさぐっているではありませんか・・・・。
 ジョルジュ・バタイユの言う、まさしく「死を前にしての歓喜の実践」にほかならない、哀切なる、女性切腹の味わいを共感頂ければ、幸いです。
82BB82CC82U82U.jpg

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ありがとうございます

画像庫さま

 どうもありがとうございます。こちらにきちんと保管されているので、みなさんの力作が携帯からも毎日見れて、また、消えてしまう心配もなく、大変、楽しませていただいております。

 更新がひんぱんですので、さぞかし、お忙しいでしょうが、全国の愛好家のオアシスともいえるサイトです。よろしくお願いします。
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