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桐の会 T 様へ

桐の会T氏の書き込みで一連の議論も落ち着いたようです。
一応、画像庫管理人として感想を述べさせて頂きます。
まずは私が、Tさんご指摘の岡山県のK氏ではないということを申し上げておきます。

古い画像資料が消えていく過程は、やはり想像していた通りのようですね。
Tさんが消えてゆく古資料を惜しまれた気持ちは手描き派さんも私も同感です。
その思いがこのような騒動になったことをご理解下さい。

桐の会の方々が「滅び逝く世界」と認識し、変態狂気と世に容れられぬまま蒐集したものや作品と共に消える覚悟というのは理解できます。
ただ「訳の解らないWEB上の世界」というのはいかがなものでしょう。
木良山さんが気付かれたように、WEB上の世界は匿名性をある程度保ったままに、商業マスコミに頼らず数少ない同好の者が交感できる場所を持てる時代になったということかと思います。
現にこのブログは、画像記事を消した後も毎日300名を超える方がアクセスされています。
失われてしまうであろう資料のいくばくかを、同じ感性を持った次の世代に引き継ぐことが可能な時代になったという考えにはなれないものでしょうか。

お話から推測すると、桐の会がほとんどの著作権を所有しているということはないようです。
元々著作権はその作者に帰属しており、出版掲載者にその権利が移転する場合はそれなりの契約が必要です。もちろんここで法的問題を議論するつもりはありませんが、ある個人が古画像のほとんどの著作権を所有しているというのはにわかには信じにくいところではあります。ましてや掲載出版をしたところがなくなって数十年経過した現在、もしも著作権が存在するとすればその作品の作者に帰属していると考えるのが自然かと思います。
画像所有者が必ずしも著作権を合わせ持つということはないと聞いています。
だから勝手掲載を認めよと言うつもりはありませんが。

掲示板に投稿されたTさんのお話は、この趣味の現状と古い資料の消えゆく過程を見事に説明されたものと感じてブログの記事として転載させて頂きました。
削除ご希望の場合は掲示板にお書込みいただければご意向に沿うようにいたします。

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ありがとうございます

管理人様、私の気持ちも代弁いただき感謝します。古い写真、古い挿絵集、文芸作品には、真の愛好家の情熱のほとばしるようなすばらしい傑作が数々あり、これを同じ価値観を共有する「後追い世代」で分かち合えればすばらしいと思うのですが、しかしまた、苦労してサークルを維持され、秘めたる趣味として大事になさった緒先輩のご意向は当然尊重しなければならないのは、肝に銘じて深く理解いたしました。

新作も数々投稿されているようですし、先人の皆様にご迷惑の及ばない形で、この趣味の方々へのエールを送るよう、私なりにいろいろ工夫していきたいとおもいます。

管理人様のこちらのHPはわれら草の根愛好家のこころpのよりどころですので、大変なお気遣いでしょうが、今後ともお付き合い下さいませ。

著作権と版権

桐の会Tさんが削除要請を指摘されている作品は、全て「桐の会」もしくは桐の会Tさんご自身に版権、もしくは著作権があるものです。
故 木良山氏サイト掲載資料、およびKK誌、FK誌に関しては留意するよう、意見を述べられているのではないでしょうか。ちなみに著作権は作品公開後、もしくは作者の死後50年となっているようです。
(参考)
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime3.html
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